ことの始まりは MapFan 100円セールでした。
MapFan for Android 2013
制作: INCREMENT P CORP.
価格: ¥3,780
平均評価: 2.9(合計 541 件)
100円で購入できたのでうれしがって acroHD にオフラインマップをダウンロードしようとしたところ、外部SDの容量が足りず。
8GB の microSD をずっと使っていたため。
今までは 8GB で必要十分だったのですけれど、いい加減 SD をグレードアップさせようと思い至りました。
microSD に求めた条件
- 容量 16GB 以上
- class 10
ぐらいで手頃なものがあればなぁ、ぐらいで。
Amazon で探してみる
microSD 界隈は進化が激しいので全く知らないことがあり。
IPX7防水や耐X線なものがあることを知りまして。
いくつか見繕って決めました、¥2,000 弱の東芝製品。
東芝 microSDHC 32GB Class10 30MB/s UHS-I 防水 耐X線 TOSHIBA 海外向けパッケージ品
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TOSHIBA
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microSD のベンチマーク
ストレージ系の製品を買ったらベンチマークを取るようにしてます。
いつも使わせていただいてるCrystalDiskMarkで計測。
まぁカタログスペック程度ですかね。

写真など
まとめ
いくら防水端末といえど浸水してしまったことを考えると、SDも防水のほうがいいですね。
フラッシュメモリは進化が速すぎてついていけません。
近い将来、microSD サイズで 1TB が出るという噂もあるので、ほんと浦島太郎になるんじゃないかとさえ思いました。
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水の入る隙間の無いmicro SDに防水性/耐水性なんて関係ないのでは?と思います。防水が売りってのはただのマーケティングなのでは?