バージョンうpしてみる。→前回記事
変更点(前回からの追加は★)
- CPUガバナを足したり消したり。外人はいっぱいあるのが好きみたいだけど、わたしはイヤなので厳選
- スケジューラも足したり消したり。同上で厳選
- 2GHzまでのOC、VDDによる電圧コントロール
- ミラクルパッチ(autogroup)適用
- ちょっとだけ最適化
- jhashをアップデート
- 電池持ちちょっとage
- init.rcでのtweak
- マイナーバージョンを2.6.32.9→2.6.32.21に
- ext4,CIFS, TUN, NTFS, USBストレージ 等有効化
- ★若干の高速化
- ★テザリングできなかった問題の解決
- ★ZRAMを2.6.38からバックポート、起動時自動で200MB作成させるように
インストール
- Fastbootのzipをダウソ、展開
- カーネル本体のboot.imgと無線ドライバが入ったThactive_kernel.zipをダウソ。中のboot.imgを1で展開したフォルダに入れる
- 1で解凍したフォルダの中の flash_boot.bat というバッチファイルを実行。コマンド画面が開き、エンターを押せば焼ける親切設計
- 2の中のドライバを /system/lib/modules/ 以下にある同名ファイルに上書き
ちゃんと焼けてれば下の画像のようになります。
早速いただきです。
今は、うぇぇぇいなので、帰ってからあてます。
検証は後程(_ _)
[…] fastbootが使えること(このへん参照) […]
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