2011 xperia用 Tweaks &modules installer v1.4

ThGo2で使っているTweaksを2011モデルのxperia (arc, acro, neo, mini, minipro, active, ray) 用にモディファイして簡単インストーラ作ってみました。

赤字のところが前回からの更新内容です。

内容

カーネルモジュール

  • スケジューラ5種(AS, CFQ, SIO, VR, BFQ)
  • ext4対応 NTFS読み込み対応 tun対応 CIFS対応
  • CPUガバナ2種追加(lagfree, ondemand2)
  • USB接続時のモジュール3種(マウス、キーボード、ストレージ)

init.d スクリプト起動時実行を /system/etc/hw_config.sh に付加

init.d スクリプトを追加

  • モジュール読み込み
  • VM調整
  • スケジューラ調整
  • ondemand CPUガバナの値をちょっと省電力に
  • prop設定を追加(USBデバッグの表示を無効にしてみました。戻したい場合は /system/init.d/07setprop 内の “setprop persist.adb.notify 0” 行を消して下さい。)
  • ネット関係調整
  • システム、SDの読み込み調整
  • lowmemorykiller調整
  • 起動時にデータベースをバキューム(/system/bin にsqlite3追加)、再インデックス化
  • スケジューラ MMC領域をV/R、システム領域をDeadlineに。
  • 微調整
  • xperia acro にて問題があるということなので対策?(報告願います)
  • 再起動毎にWIFIをオフにするスクリプト
  • CPUクロック、ガバナを自動調整(画面ON時 Max 1GHz Min128MHz ondemand2, 画面OFF時 Max384MHz Min128MHz)※SetCPU, CPUmaster, CPU tuner, noFrillsCPU がインストールされているときは無効

GPSの掴みを良く

sysctl追加

Google Talk アプリのビデオチャット対応

SpareParts, widget picker, DSP manager 追加

アンインストーラ追加

 

です。

続いてインストールのあれこれ

インストール要件

パソコン:Android SDK が入っていて、adb shell?が 使えること、adb 接続時のドライバが入っていること。

端末:2011モデルのxperia (arc, acro, neo, mini, minipro, active, ray) でroot権限取得・busybox導入済みのアンロックしていない端末?※アンロックして他のカーネルを入れている場合モジュールが動かないです。Tweaksは効きます。起動しないかも??報告ください。

心がけ:泣かない聞かない。わからないことは調べる。バックアップはきちんととっておく。

 

インストール

  1. ?本体をダウンロード。2011 xperia用 Tweaks &module installer v1.4
  2. ダウンロードした?“Th_for_locked_2011_xperia_installer_v1.4.rar”?を好きな場所に解凍
  3. 端末で?設定を開き→アプリケーション→開発→USBデバッグ ?にチェックを入れ、パソコンとケーブルで接続
  4. 2で解凍したフォルダ内の?install.cmd?をクリック
  5. コマンドプロンプトが開き
    ここで止まる。Enterを押下。
  6. 何行かコマンドが走り、ここまででインストール完了。Enterを押下。
  7. 端末の再起動

これで完了です。

あとは再起動毎に勝手に読み込みます。

元に戻したい時は、/system/etc/hw_config.shを消し、/system/etc/hw_config.sh.old/system/etc/hw_config.shにリネーム、パーミッションを0755にすればOKです。

 

 

上記でわからない、できない、というのならば導入は断念してください。

当ブログでは技術的な相談以外、質問に答えない方針であることをあしからず了承してください。

導入失敗、作者不備での故障等は一切責任を負えません。

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25件のコメント


  1. acroに入れました
    僕のほうで見つかった不具合はデバッグモードで接続するを選んでいるのにもかかわらず、接続するとその表示が通知領域に出ません。

    返信
    1. thjap

      ああ、書き忘れてます、そういう仕様にしました。
      不必要ならinit.dのsetpropを消してください。

      返信

  2. acroのIS11Sより
    早速使用させていただきました。
    前々回のような不具合は出なくなり、前々回よりも早くなりましたがUSBデバックモードで接続しましたという文字が出なくなりましたね…

    返信

  3. ありがたく利用させていただいております。
    単なるTypoなのですが、install.cmdバッチファイル内の1度目のpauseの後の”installing 2011 xperia modules and tweaks”となるべきところが”twekas”となっています。
    多分一度導入して安定していたら何度もインストールバッチを利用しないですが手元では書き直しておきましたw
    ご参考までに。

    返信

      1. わざわざありがとうございます(^^)
        ちなみに気づいておられるかと思いますが、全部のinstall、uninstall、install.cmd、uninstall.cmdにて同様のTypoがありますねw
        失礼ながら、貴殿ほどの方でもTypoすることもあるんだなとほっこりしました。

        返信

  4. acroに1.4を入れてみたところステータスバーが消えました。
    仕方ないのでhw_config.shを元に戻しても直りませんでした。もしやと思いsu入れなおしてsystemUIとsuをみてみたら案の定パーミッションが変わっていました。元に戻したらちゃんと表示されるようになりました。

    返信

  5. 私もauのacroで同じ現象になりましたが、CWMでシステムをリストア→もう一度cmdでインストールしなおしてみるとステータスバーは表示されるようになりましたがUSBデバックが入らなくなったのでもう一度リストアしています。
    V1.0を入れていた場合は先に消しておかないといけないのでしょうか・・?

    返信
    1. thjap

      USBデバッグは表示されないようにしました。
      入らないわけではないですのでむしろそれで成功かと。

      返信

  6. 落ち着いてきたので報告させて頂きますね。
    auのacroでHome.apk、UI、com.email、suのパーミッションが変わっていたみたいなので、すべて直してみたら落ち着いてきました。

    返信

  7. これは別の問題なのかもしれませんが気が付いた事を書きますね。
    電源を落として充電をしてみると、緑色のランプが付かなくなりました。

    返信

  8. so-02cに導入しましたが、ベースバンド不明になり通信できなくなりました。システムのパーミッションが変わってしまう現象が起きてしまいました。何か対策、導入の仕方があればお願いします。

    返信
    1. thjap

      インストーラで行っているpermission処理は
      chmod 755 /system/bin/sqlite3 /system/bin/zipalign /system/etc/hw_config.sh
      chmod 0777 /system/etc/init.d/* /system/xbin/scaling

      だけです。
      その他permissionが置き換わる処理はありません。

      ユーザー側で置き換えた物に関してpermissionが変わるという報告がありますので、何か置き換えられた際に間違っているのでしょう。
      もしそちらで置き換えていないならばこちらの不備ですが。

      返信

  9. 返答ありがとうございます。何もパーミッションは、変えておりません。1.0のバージョンは何も不具合なくインストール出来ました。バージョンアップするにつれSO-02Cがサクサクになるのが、すごく楽しいです。是非、SO-02Cに不具合なくインストール出来るようお願いします。

    返信
    1. thjap

      いやいや違うのです、大勢で問題がないので、問題が起きている環境がおかしいと思われます。
      何か手動で/system/app 内をいじったことがありますか?
      あればそれが原因だと思われます。

      返信

  10. docomo acroにて、やはり /system/app下の一部ファイルのpermission(とowner)が変わってしまい、bootループとなりましたので手動修正しました。
    変更が必要だった apkは、自分で変えた SystemUI.apk、今回の導入で入った 4つの apk、com.nttdocomo.android.docomo_market.apk、 com.sonyericsson.android.contactpicker3.apk、toruca_push_controller.apk、MobileFeliCaClient.apk、MobileFeliCaMenuApp.apk、MobileFeliCaSettingApp.apk、MobileFeliCaWebPluginBoot.apkでした。
    まずは使用してみてみます。

    返信

  11. felica関係、permissionを直しても NGなので、何か改変されてるよう、とのことで、CWMで元に戻し、再度確認しました。
    まず、SystemUI.apkの permissionの件は私の元々設定ミスでした、すんませんm(__)m
    で、V1.4インストールだけでは各ファイルは OKのよう、入れられた 4つの apkのpermissionのみ変更し、22zipalign を疑って、このファイルを削除してからリブートすると OK、、、
    で、adb shell で
    grep -o “IS11S|SO-02C” /system/build.prop
    をすると、引っかからないですね、これで zipalignが acroでも走って NGとなってるようです。
    もちろん grep -o “SO-02C” /system/build.prop ではずらずらと出てきますよ。
    ドしろーとからの報告で失礼、これから実際に使ってみます。
    ありがとうございます!

    返信

  12. SO-02C 22zipalign grep -o “IS11S|SO-02C”~をgrep -o “SO-02C”~に書き換えたらインストールできました。SO-02Cの方参考までに!ありがとうございました。

    返信

  13. xbinのコピーがされてませんでしたので、手動で置いて scalingを動かしてます。総じて、快適です、おおきに!

    返信

  14. お聞きしたいのですが、再起動毎にWIFIをオフにするスクリプトの機能を消したいのですがどこをいじればいいのでしょうか?

    返信
    1. thjap

      見て調べてわからない人は適用しないほうがいいと思います。
      わたしはサポートセンターではありませんので。

      返信

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