SPモードメールの占有領域をちょっと改善するコマンド

Docomoユーザーならおなじみ、SPモードメールのちょっと頂けないところを若干解消するTips (要root権限)。

 

SPモードメールとは

語るに及ばず。マーケットでも素晴らしい評価を得ているDocomo謹製メーラー。

ドコモの施策って後手後手、囲い込み、なぜか数年後にはサービス終了とかいうわけのわからないものばっかりですよね
長期契約ユーザーへの特典もありゃしないですし、純増云々とか言ってないで既存ユーザーをもう少しでもなんとかしてくれるだけでがらっと変わるのに
クラウドのDocomoメールリリースがもはや空気、延期2回目でしかも2回目は無期延期とかどうかしてます

spモードメール
NTT DOCOMO
価格:無料
平均評価:2.2(124,259)

 

なんとユーザーレビューを12万件以上獲得しているモンスターアプリです。

SPモードメールのちょっと頂けないところ

SPモードメールをインストールして受信トレイを開くだけでアプリ(データ含む)サイズがふくれあがります。

これはなぜかと言いますと、メールを受信する際に「容量が足りないヤバいあわわわわ」となるのを防ぐため?に予約領域をファイル生成で確保しているからなんですよ。

端末から見た画像参照 ↓ reserverd.dat, reserverd2.dat の2つ、合わせて25MBですね。

spmail_reserved_before

 

これらは予約領域として生成されるのでそのまま消してもアプリ起動やらなんやらで復活してしまわれます。

最近の端末であればDATA領域が潤沢です、しかし1世代前の端末だとDATA領域が厳しかったりしますよね。

Link2SDを使うという手もありますがSDのパーティションを区切らないといけなかったりで若干敷居が高く。

今回はこれらの予約領域ファイルを、端末OTAアップデートの時ぐらいしか使わない/cacheディレクトリからコマンドでシンボリックリンクを作って、あるように見せかけてしまおうということです。

シンボリックリンクをコマンドで作成

要root権限です。コマンドをコマンドプロンプトから一行ずつ実行しましょう。

 

これでおk。ファイラーで確認すればちゃんとシンボリックリンクになってますね。

spmail_reserved_after

 

注意点

  • wipe cache 等をしたらファイル実体がなくなる(問題はおそらくない)
  • もしかしたら問題起きるかも(心配な方はコマンドの /cache を全て /sdcard とでも変えればいいです)
  • Titaniumでバックアップして復元したらシンボリックリンクは戻らないので再試行する必要がある

ぐらいですかね。まぁ大丈夫です。

まとめ

こういった小さい事柄でも、自分の環境に最適化できるというのがrootedは素晴らしいですね。

まぁわたしはSPメール使っていないんですけども、使ってる人(xperia ray rootedユーザー)にこれをやってあげたんで、という記事でした。

SPメール、というかDocomo謹製アプリなんて百害あって一理なしじゃないですか?
根幹じゃないアプリはせめてユーザー領域に入れてくれれば…
xperia系だと電話帳2つ入ってるとか正気の沙汰とは思えないです
メーカーの中の偉い開発者の人はきっとやりたくないんじゃないでしょうか
あとついでに新機種発表も年2回か1回にしてしまえばいいのに

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